作品紹介：新・北斗の拳

2010/10/17(日) この記事を強敵ブックマークに刻む

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ずっと滞ってた『新・北斗の拳』の作品紹介をあぷぱしました。

新北斗は全体的に作画もシナリオも高評価は得られていませんが、ラストのセイジ戦だけは、北斗の全アニメ化作品の中でも屈指の出来だと思うんですよね。
純粋な肉弾戦なんで、闘気などによるドカーンバコーンって演出での誤魔化しがきかないんですよ。その中であのクオリティで仕上げられているのは、おそらく（北斗作品の中では）他に無いでしょう。セイジが思いのほか弱いし、バトル内容も地味なんで、結局これもあまり評価はされてないんですけどね。



これで残す作品紹介は、蒼天とジュウザ外伝の二つ。
どっちも連載終わったし、そろそろ着手しないとな・・・・
またなんか外伝始まるかもしれないから、それまでに終わらせたいな・・・