あけヌメ
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| 2026年1月29日 |
もう明けて1ヶ月ほど経ちますが、あけヌメことサモで御座います。
新アニメの放送が
4月頃らしいという噂がちらほら聞こえてきておりまして、それに合わせてなのか、最近北斗界隈も賑わいを見せ始めております。3月には超久々となる
北斗本も発売されるらしい。楽しみ
というわけで最近あった北斗関連の出来事など。
●餓狼伝説に参戦?
最近一番気になったニュースとしては、1月9日に
SNKが公開した動画の中に、
ケンシロウらしきキャラクターが登場しているというもの。




まあ"らしき"ではなく、端々に映る身体的特徴とか、秘孔をついてのピリー音からしてほぼ100%なのだが……

SNKと言えば、2025年に発売した格闘ゲーム
『餓狼伝説 City of the Wolves』が現在も稼働中で、先日シーズン2がスタート。それに合わせて新たに4人の新キャラクターと、更にシークレットの2キャラが登場予定とのことで、
ケンシロウはその内の一人として餓狼伝説に参戦するのではないかと噂されている。
シーズン1でもあの
クリスティアーノ・ロナウドや、音楽家の
サルバトーレ・ガナッチといった、実在の人物であり、かつ格闘家でもなんでもない方々が参戦しているのだから、ケンシロウが選出されても全然おかしくないんですよね。
それにSNKって
真正面から北斗をパロってた過去もあるからねえ。羅将ハンの奥義を名称そのままで使ってくるボスとかもいたので。なので今更コラボに何の違和感もないというか。むしろ遅すぎるくらいというか。
まだ憶測の段階なのではあるのだが、もし本当に参戦となれば嬉しいなあ。格ゲーはスト2とバーチャくらいしか遊んでこなかった人間なので、餓狼伝説は初めてに近いのだが、まあ
セガのアレよりは動かせるだろう。あれは素人には難しすぎ。

そんなわけで結構楽しみにはしているのだが、懸念点もありまして……
先ほども紹介した
ガナッチなんですが、このキャラの超必で、
カメラ目線しながら相手をリズムよくポコポコ殴ったりする技があるんですよね。
正直こんなミュージシャンのゲストキャラに
馴染みのある格闘家たちが超絶舐めプされてるのが凄く嫌だったんですよね……。そこまで思い入れのないSNKキャラでもそうだったのに、もしケンシロウに対しても同じことをされるんだと思うと……ちょっと俺は耐えられないかも。
●原哲夫御大がメローニ首相と面会
世間的に大きな話題としては、
原哲夫先生がイタリアの首相であるメローニ氏と面会されたという報道がありましたね。

コアミックス公式HPより
メローニ氏は日伊会談のために2026年1月15日に来日。翌16日に
高市首相と会談され、その後に原哲夫先生と面会されたとのこと。俺たちは首相からはしごされる程の人物を推し続けているんだな……誇らしいぜ。
イタリアでは80年代当時から北斗の拳人気が高く、メローニ氏もその例にもれず原先生のファンであったため、今回の会談が実現したのだとか。丁度その日が誕生日であったメローニ氏には、原先生から
メッセージ付きジークレー版画が贈られたとのこと。

あまりピンとこない人もいるかもしれないが、
イタリアでの北斗人気は本当に凄いんですよね。私がインターネットを始めた98年頃には既に数々の北斗の拳のファンサイトが作られていましたが、サイトの熱量で言えば日本のよりイタリアの方がだいぶ上でしたからね。オタク度のレベルが違ったというか。
一国の首相が今でも先生を、そして北斗の拳を愛してくださっていること、いちファンとしても大変嬉しく思います。ただ卑しい私は何事も損得で考えてしまうので、
この会談が今後の北斗に良い展開をもたらしてくれるのでは…などと期待してしまいますね。具体的には何も思いつかないけど。
●北斗の拳×福井県県警 第3弾
今年も
福井県警察と北斗の拳のコラボポスターが発表され、昨年末から県内の警察署や交番、各施設等に張り出されております。

第3弾となる今回は、今年放送の
新アニメのキービジュケンシロウが起用されました。新アニメの絵柄がグッズ化(?)されたのはこれが初かも。何気に貴重かもしれません。

昨年末に某署におしかけて署内のポスターを撮らせて頂き、A4チラシもゲットさせていただきました。日曜日にもかかわらず当直の方は実にやさしく……というかノリノリで対応してくださり、有難かったです。
何も判っていなかったであろう若い女性警官の無感情な顔も助かりました。

ちなみに2023年と2024年がこちら。
2024年のはチラシゲットできなくて残念。
来年以降はそろそろケンシロウ以外も起用してみませんか?
食いたいときに食い飲みたいときに飲む人を検挙するパターンでもいいよ。
●大原画展公式SHOP in梅田大丸

昨年の11月20日から12月2日まで、大阪の梅田大丸にて
「北斗の拳大原画展公式SHOP」が開催されていましたので少し覗いてきました。
大阪の原画展……って嫌な思い出があるんですよね……
20年以上前、北斗の拳の複製原画展がやってると聞いて行ってみたら、凄い熱量で複製原画の購入を迫られて辟易した事があったんですよねえ。調子こいてレイのTシャツ着て行ったから狙い目のオタクだと思われたんでしょうね。貧乏学生に数十万する複製原画なんて買えるわけないっつうの。生原稿ならともかく。


今回も版画の販売があると聞いていたので少し不安だったが、結構賑わっていたため、スタッフにターゲッティングされるような事もなく、ゆっくりと観覧する事ができました。
しかしこのSHOPが盛況だったというわけではなく、
すぐ横で開催されていた大阪万博グッズ売り場から大量に人が流れてきていたという感じではあったが。

今回販売されていたのは、先の大原画展グッズの在庫処分……もとい再販と、この
プレミアムマスタージグレー版画とかいうブツ。
難しいことはよく分からないが、アクリル画のインクの凹凸なども完全再現した凄いものらしい。先に紹介した、原先生がメローニ首相に贈ったのもこれですね。

その中で今回初見だったのが、この
「闘技場の救世主」。
昨年9月にイタリアで行われたルッカ・コミックス&ゲームズに参加することになった原先生が、
イタリアのファンへの敬意を込めて製作したもの。絵画・彫刻・古典建築に象徴されるイタリア美術の様式美にケンシロウをマッチさせたという作品で、古代の円形闘技場にて、天上の光の下、倒した相手の兜を手に取る姿を描いたとのこと。
倒した相手の兜というのが
どう見ても拳王様のそれなのだが……流石にケンシロウがこんな「討ち取ったどー!」みたいな事するとは思えないので、似ているだけということにしておこう。

そしてもう一つがこの
「黄金の聖帝」
確か福岡での大原画展で、
開催期間の後半くらいから展示された作品だったかな。
大原画展に合わせて原先生がお描きになられたアクリル画シリーズの中でも、一番好きかもしれない。原作のワンシーンである所もポイント高いですね。シュウの死を受けて怒りマックスのケンシロウでもこんなんが階段登ってきたら勝てる気せえへんでしょ。